発達障害の子育てをしているママさんの中には
「うちの子、叱っても叱っても
通じてないみたいで・・・・」
という心配をなさる方もいらっしゃいます。
これでは、叱っても
時間も労力も無駄になってしまいます。
そこで、今日は・・・・
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通じない叱り方をするって
どのようなことなのか
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についてお話します。
大人が子どもを叱ることは
大事なことだと私は思っています。
でも
「叱り方」っていろいろありますし、
お子さんによっては
「叱られパターン」を身に付けてしまって
叱られてもその後にはケロッとしている
ケースもあるのです。
ですから、昨日のメルマガと同じように
お子さんに見合った叱り方をしないと
非常に伝わりにくいのです。
もし、あなたが
「お子さんにとって
伝わりにくい叱り方」を
しているのなら、
今すぐにでも
それを改めてください。
なぜなら
お子さんは何も学ぶことが
できないからです。
それに加えて
あなたが伝わらない叱り方をすると
◆お子さんの時間を無駄に拘束している
◆お子さんの身体を無意味に拘束している
ということにも
つながるような気がするんですよね。
だって、お子さんは
あなたからは
何も学ぶことができない
状況なのですから・・・。
お互いにとって
意味のなさない
学びができない
叱り方は、もうやめましょうね!
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事業内容
- 10分間おうち療育(保護者向け)
- 小学生までの個別療育(お子様・保護者様向け)
- 研修事業等
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