「育てにくい子どもなのかな?」
そう思うだけで心が暗くなり、
何だか育児にも行き詰まりを感じる。。。
どんどん暗くなる一方なのに、
パートナーと育児の見解が
分かれるっていうことは、
さらにあなたを
追い詰めてしまうことでしょう。
さてさて、前回のブログの
ご感想が届いていますよ~。
みなさん、
やはりパートナーとの
意見の食い違いで
困っていることが
あるようですね・・・。
習い事
休日の過ごし方
おもちゃ
就学前の準備
数えたらキリがありません!
そんな時こそ、
あなたの心の持ち方は
‥…━━━★゜+.*・‥…━━━★゜+
誰が我が子を
メインに育てているのか
‥…━━━★゜+.*・‥…━━━★゜+
ということに立ち返ってみてください。
あなたがお子さんの発達に
心配を感じているのでしたら
障害の有無や
程度に関わらず、
それは、
一般的な育児の他に
何かしらのサポートが必要だという
可能性が高いです。
あなたの勘を信じてください。
パートナーや
おじちゃん・おばあちゃんが
物申すことがあったとしても
それを鵜呑みにしていると
お子さんは
発達のチャンスを
どんどん逃してしまいますよ!
「でもね、
どうやって育児をすれば良いのか
分からないんです(´;ω;`)ウッ…」
パートナーも
おじいちゃんも
おばあちゃんも
子どもの笑顔をみたいはずです。
さて、あなたが
我が子の笑顔を
引き出すためには??
・・・・
・・・・
・・・・
そうなんです!
これも応用行動分析を
活用して考えてみれば
何かがすぐ分かります。
それは・・・・
‥…━━━★゜+.*・‥…━━━★゜+
子ども自身が「できた!」と感じた時
「ほめられた」が分かった時
‥…━━━★゜+.*・‥…━━━★゜+
この2つの笑顔こそ、
大人が一番の笑顔になる
子どもの笑顔なのです!!
あなたは、
これを引き出せば良いだけです。
応用行動分析を活用すれば
難しいことは何もありませんよ!