応用行動分析の療育には
「強化する」
ということが欠かせません。
「強化する」
ということが欠かせません。
昨日は
「行動を強化する」
ということについてお話をしましたね。
今日は、
それに関連したお話を
させていただきます。
今回は・・・・・・
‥…━━━★゜+.*・‥…━━━★
「強化」を活用して
子どもの「好ましい行動」を
増やすには?
‥…━━━★゜+.*・‥…━━━★
ということについて
一緒に考えて行きましょう♪
昨日の復習ですが、
☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚
行動して良い結果になったら
その行動が増える
☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚
という話をしましたよね?
このことを
上手に活用すると
お子さんの適切な行動が
すごーーく早く身に付き付きます!
それじゃあですね、
お子さんにとって
「良い結果」って何でしょう。
いろいろありますが・・・
一般的な言葉で
一言で表現するなら・・・
「ほめる」
ということですよね(^_-)-☆
定型発達のお子さんであれば
私たちがイメージするような
「ほめる」で事足ります。
でも、
発達に心配のあるお子さんは
「ほめる」ということにも
ちょっとした
”工夫”が必要なんです!
し・か・も!!!
その”工夫”っていうのが
一人ひとり異なるので
ママが自分一人で
知恵をぎゅっと絞って
開拓する必要があります。
この「強化」さえ上手くいけば、
おうち療育はもちろん、
あなたの育児も
ぱっと花が咲くように
明るくなりますよ!!!