発達障害がある場合、
感覚的なルールというものの理解が
難しいお子さんが大勢いらっしゃいます。
そして、私たちは
自然にできていることなので
お子さんに教えるということですら
戸惑いを感じてしまうこともあります。
「どうしてできないんだろう」
「どうして分からないんだろう」
そのような思いに
毎日出会うことがある
ママさんは多いのではないでしょうか。
今日もご質問を
いただいているので
お答えしますね!
今日は・・・・
‥…━━━★゜+.*・‥…━━━★
あそびをなかなか終えられない。
「おしまい」にするには
どのようにすれば良いのか。
‥…━━━★゜+.*・‥…━━━★
ということです。
このお悩み。
実は多くの方が
抱えているのではないでしょうか?
公園などで遊んでいる時には
「あるある」ですよね?
「もう帰るよ」と声掛けしても
お子さんはママの言葉なんて
無視して遊び続けてしまう。
この状況を何とかするために
必要なこととは????
それはですね・・・・
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遊びの「終わり方」を伝える
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ことです(^_-)-☆
お子さんが分かるような
声掛けや物理的な工夫、
時間的な工夫などをしましょう。
そうすることで、
ママは苛立たなくて済むし、
お子さんは
いつまでも遊ばなくても
済んでしまうのです♪
工夫の仕方は千差万別です。
ですから、
個別でじっくりと
お話をお伺いする
機会がどうしても必要になります。
そのため、
10分間おうち療育では
“体験レッスン”
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長期的なサポートもあります。
長期サポートの方が
あなたの育児に一生役立つような
内容になっております♬
必要な方は、
ご一報くださいね。