発達障害の子育てには
ほんの少しの工夫があれば
お子さんの力がグンと伸びます。
ただし、伸びの良さを
実感できるのは
幼児期がメインです。
お子さんが小学生になった途端、
親はお子さんに教えづらくなりますし、
お子さん自身も
親から学びづらくなるのです。
今日は、
「お客様の声」を
ご紹介させていただきますね。
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齊藤あこ 様(仮名)
お子様:年長組
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鈴木先生のおうち療育で
一番驚いたのが
ほんのちょっとの工夫なのに
子どもができるようになることです。
自分で気づけそうで
気づけないような工夫ばかりで
私一人でこのまま過ぎていたら
こどもはずーっとできないままでした。
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桜井としえ 様(仮名)
お子様:2歳
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まだ単語でしか話せないうちの子。
幼稚園の先生も療育の先生も
「もっと言葉を掛けてあげてください」
というだけでした。
毎日毎日言葉を掛けて3ヶ月が経っても
改善されませんでした。
あづみ先生にダメ元で相談すると
「まずは○○○を■■■して
教えてきましょう」
というアドバイスが!!
実際におうち療育に
取り入れてみたら、
5日目くらいに
「おかし、ちょうだい」
と自分から言えるようになりました。
幼稚園の先生も療育の先生も
凄く驚いていました。
「お母さん、よくがんばりましたね!」
という言葉をかけてもらいました。
今では、主語を入れて
話せるようになってます。
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牧田かなえ 様(仮名)
お子様:小学1年生
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学校でのできごとを
沢山話したいようで、
あれこれと言葉に出して
言っていました。
でも、学校のことなので
私には何のことなのか
さっぱり分からず、
子どもとの
コミュニケーションの
取り方に悩んでいました。
そこで、
あづみ先生に相談をしました。
すると
「学校の先生に○○を
お願いしてみてください。
そうしたら家庭では■■すると良いですよ。」
というお返事が。
正直、
「そんなことだけで解決するの?」
と半信半疑でしたが、
見事に悩みが解決しました!
「目から鱗」でした!
学校のことをよくご存知な
あづみ先生のアドバイスだからこそ、
担任の先生に
うまく協力をお願いできたのだと
思っています。
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