言葉が遅い、と感じるのは
お子さんが2歳をすぎた頃から
はっきりしてくると思います。
2歳頃の子どもは、
たくさんの言葉を口から発して
おしゃべりを楽しんでいるからです。
その楽しんでいることが
発達には欠かせないのですが、
発達に心配があると
言葉を発すること自体が
遅くなってしまうことがあります。
今日のレッスンは・・・
‥…━━━★゜+.*・‥…━━━★゜
言葉が遅れている
お子さんへの手立て
‥…━━━★゜+.*・‥…━━━★゜
です。
最近、
こういうご相談が
増えてきているので
みなさんにシェアできれば
お役に立てるだろうと
思いましたので
お伝えしますね。
まず、このことに対して
療育や保育園・幼稚園などの
幼児期の「先生」という方の
アドバイスをご紹介します。
全て「実話」です(;^ω^)
●読み聞かせをしましょう
●言葉がけを増やしましょう
●人と会う機会を増やしましょう
●愛情が不足しているので
もっと抱きしめてあげましょう
などなどです。
でも、これで成功したというお話を
私は聞いたことがないのです。
じゃあ、
私はどのような指導をしている
または
10分間おうち療育で
ママさんにご提案しているのか。
ここ、
知りたいですよね??
それじゃ、
教えちゃいますね!
■:*:—-:*:□:*:—-:*:■:*:—- :*:□
お子さんが
言葉を発する機会を作ること
■:*:—-:*:□:*:—-:*:■:*:—- :*:□
これです!!!!
意外と簡単ですし、
今すぐにできちゃいます♪
もちろん、
発達段階によって
たとえば「車」だったら
「ブー」
「ブーブ」
「くーま」
などという言い方が異なるので、
その辺りは
しっかりと考慮してくださいね!
「難しい~~~」
というあなたのために
もうちょっと詳しいことを
次回のブログで
お知らせしますね♪
今日も最後までお読みいただいて
ありがとうございました♪
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