言葉の発音が気になる時

おうち療育では、
ママさんが普段の育児の中で
自然に取り入れられることを
お伝えしております。

 

今回は言葉の発声についての
お悩みの解決法の一つを
ご紹介できればなと思って
このように書かせて
いただいております。

 

言葉の発音は幼少期には
「ちょっと気になる」で
済まされてしまう場合と
療育でしっかりと取り入れて
くださる場合があります。

「ちょっと気になる」レベルの場合、
確かに本人の成長の力で
改善が見込まれる場合があります。

だからこそ、
療育機関の職員も「見守る」姿勢を
選択するのだと思います。

ただ、年長さんになっても
発音に心配が残る場合には
何かしらの手立てをすることが
私は必要だと思うのです。

どうしてかというと、
療育を受けられる機会が
小学生になると
ほぼほぼない状況だからです。

 

 

さて。

発音を身につける時期は
やはり幼児期が良いです。

確か妊娠6ヶ月の頃には
聴覚ができてくるので
胎児はその時から
お腹の中の音はもちろん、
外から聞こえてくる音も
キャッチするようになります。

生まれる前から
言葉の発音を聞いているからこそ、
生まれた時から
声を上げることができ、
私たちが教えなくても
言葉を話すようになり
発音も上手になっていきます。

発達に心配があってもなくても
子どもは自然に発音を学んでいます。

滑らかな発音であれば
微笑ましい成長で済みますが、
そうでない場合は
やはり心配になりますよね。

是非ともその心配を
しっかりとキャッチして
あなたなりに考えて欲しいと
私は思っています。

「子どもの発音、
 今からケアして方が良いかも?」
そういう感覚が生まれているのであれば
その言葉を大切にしてくださいね。

 

お子さんの発音が気になるようでしたら、
まずは、どの言葉が気になるのかを
ピックアップしてみてください。

感覚的に、ではなくて
しっかりと紙に書き出したり
スマホのメモ帳機能などを活用して
目に見える形で残しましょう。

特に大切なチェックポイントは
以下のようになります。

  • ひらがな一字で存在する時なのか(「さ」「か」「み」「ち」など)
  • 単語として存在する時なのか(「さかみち」は発音が気になるが「か」単体なら気にならない、など)
  • 単語の場合、位置関係(「かき」は言えても「さか」は気になる、など)

気になる言葉でも
それぞれの場面で
違いがあるのであれば
アプローチ法は様々です。

ですから、
何か教える際には
まずは観察が重要ですので
以上のポイントも参考に
してみてくださいね。

 

以下、2つの参考動画を
お届けしますね。