私だからできる発達障害の性教育

10分間おうち療育では、今年から毎月第3日曜日の午後に発達障害やグレーゾーンのお子様向けにグループレッスンを実施しております。

きょうだい児のお子さんもご参加なさってOKな会ですし、それぞれの発達障害の診断がなくてもあっても参加できる会となっております。

また、このグループレッスンは、オンラインで実施しますのでインターネットにアクセスできる環境さえあれば、あなたやお子さんの好きな場所でレッスンを受けることができます。

 

私がグループレッスンを開始すると決めたのは、2021年の三ヶ日明けでした。
レッスンの内容をどのようなものにすれば良いのか、メンターチームに相談をしたところ「性教育」というお話をいただきました。

その時、ちょうど私も発達障害のお子さんへの性教育についてあれこれ考えているところでしたので、素晴らしい巡り合わせだなと思いました。

 

グループレッスンで性教育を実施するにあたり、私はある一つのことを思いつきました。

それは、性教育の指導スケジュールを立てている最中に閃いた、とてもすばらしいことです。

では、私は何を思いついたのでしょう。
あなたは想像できますでしょうか?

どのようんなことかというと「私だけしかできない性教育ってなんだろう?」という一つの純粋な疑問です。

この疑問があったからこそ、私が伝えられる性教育を閃くことができました。

 

 

私が発達障害の子どもたちに伝えたいことを性教育を通して順序よく教えていける環境が、これで揃ったわけです。

「私しかできない性教育とは?」ということをいつも考えていることで、必ず素晴らしいレッスンを展開できると確信しております。

 

さて、ここで確認です。

私がお子さんに最もお伝えしたいのは、以下の3つです。

・生まれる前から自分で決めている
・自分を大切にできるのは自分
・自分を大切にして良いという気づき

うまく伝えられなくても良いので、気づいてもらえれば嬉しいなと思います。

 

性教育は、科学的なことを伝えるまでに留まるかと思いますが、生教育は、というと案外自由にできるような気がします。

自分は生きてるだけで素晴らしい、ということも含めて、お子さんに伝えていきたいのです。

その理由は、発達障害のお子さんが誤解されやすく、叱られやすいために、低年齢の頃から「自分はダメな人間だ」というような自己肯定感が極めて低い状況にあるお子さんがいらっしゃるのです。

こんなに悲しいことはありませんよね。。。。

学齢期になると、友だちと自分を比べる、という心も育っていきますので、そこが敏感なお子さんほど、自分の「できない」に目を向けがちになってしまいます。

そうなると、やはり自己肯定感がグッと下がってきますし、自己肯定感をアップさせるのもなかなか難儀なことになってしまいます。

 

私は、発達障害のお子さんも、そしてそうでないお子さんたちも自分らしさを大切にしながら生きて欲しいと思っていますので、その「自分らしく」というところを今回取り組むと決めたグループレッスンで実施していきたいと考えています。

 

今日も最後までお読みいただきまして、どうもありがとうございました。