発達障害の子育てが辛いと感じたら

発達障害やグレーゾーンなど、お子さんの発達に心配があるママさんたち。

そんなママさんたちの中には、毎日の子育てが辛く感じたり苦しく思ったりしている人もいらっしゃいます。

時々、Twitterを開いてみると、そこにはママさんたちのさまざまな声が集まっています。

希望を持って療育に励んでいるママさん
毎日幼稚園に持っていくお弁当を工夫しているママさん
子どもの成長を感じで感動したママさん
どうしても他のお子さんの成長が見えてしまうママさん

みなさん、お一人おひとりが、日々の発達障害の子育ての中でとても大切なことに気がついていらっしゃいます。

そういう『高い感度』をみなさん、お持ちなんですよね❤️

私は、とても素敵なことだと思います。

 

さて、Twitterをみていて私が気にかけているのが、発達障害の子育てに対する心配や不安を言葉にしているつぶやきです。

この全てを拾っていると、私も苦しくなってきてしまうほどです。

みなさん、心の中では、複雑な思いを抱えながらも、毎日の子育てに向き合っていらっしゃいます。

特に、発達障害の育児が辛いと思ったり、苦しいと思ったりしているママさんの胸の内は、近しい人にはなかなか話しづらいことだよな、と思います。

私もそうなのですが、辛さや苦しさって、どうしても自分だけのせいにしがちですよね。

だからこそ、なのか、誰かに打ち明けるには、相当の努力と勇気が必要なんですよね。

でも、自分の心の中は、すでにそういう気持ちでいっぱいだから、どこかに吐き出したくなるもの。

そうでないと、息苦しいんですよね。

ママさんたちの発達障害の子育てで感じる思いが、Twitterに集まっているわけが、ここにあると思うのです。

 

今日のお話は「発達障害の子育てが辛いと感じたら」という内容です。

このブログにたどり着いたあなたは、あなたの子育てをどのように思っていらっしゃいますか?

もし、タイトル通り「辛い」と感じているのであれば、「辛い」と感じているあなたの思いを一緒に解放していければ良いな、と思っております。

 

発達障害の育児は辛い

発達障害の子育てが辛かったり苦しかったりする原因は、主に3つあると思います。

 

「障害」という言葉

私は「障害」という言葉は結構重たいのですが、あなたはどうでしょうか。

ただ、今は「障害」という言葉が一般的ですので、「障害」という言葉を使わせていただきます。

 

この「障害」という言葉の重みが、ママさんたちのメンタルに大きく影響しているような気がします。

診断されていてもそうでなくても、この「障害」という言葉があなたの子育てを重たいものにしてしまっているかもしれません。

 

 

どうしても比較してしまう

保育園や幼稚園に通っているのであれば、他のお子さんを目にすることもありますよね。

ふとした時、他のお子さんの行動が目に入り、自分の子どもと他のお子さんを比べてしまいますよね。

そうなった時、他のお子さんの成長が目に入り、しょんぼりとしてしまうこともありますよね。

療育機関などからも「他のお子さんと比べなくて良い」と言われているにもかかわらず、あなたはどうしても比較してしまいますよね。

でも、それは自然なこと。あなたの気持ちなので、それは大切にしてください。

 

「できない」が目立つ

他のお子さんと比較してしまうと、どうしても見えてくるのがお子さんの「できない」です。

どうしても「できない」が目立ってしまうのです。

目立ってしまうからこそ、目についてしまいます。

これに対して、もしかしたらあなたは目を塞いでしまいそうになるかもしれませんね。

他の人なら、あなたが覆った目を開くかもしれません。でも、私は違います。あなたは目を塞いでいても良いと思っています。どうしてかというと、あなたの目の覆いは、今ではなくていつか時が来たら、あなた自身が外せるようになるからです。

ですので、目を覆ったあなた自身をあなた自身が解き放てる時が来るでしょう。

 

発達障害の育児で最も辛いのは?

ズバリ、あなたとお子さんにピッタリの相談場所が見つからない時です。

先輩ママさんたちは、いつもここに苦労している印象があります。

私のところにご相談にいらしてくださる多くのママさんが、療育機関を利用しているママさんです。

つまり、療育機関を利用していても、子育てへの不安を払拭できないでいるママさんたちです。

お子さんにとって、今、あなたが選んでいる療育も必要だと思います。でも、あなたが望んでいるのは「家庭でできること」「子育てに生かせること」ではないでしょうか。

その解答を持ち合わせているのは、療育でもなければ、担任の先生でもありません。
あなたとお子さんのお二人が、その答えを持っているのです。

どうか、そこに気がついてくださいね♪

 

 

今日も最後までお読みいただきまして、どうもありがとうございました。