【募集停止中】発達障害のお子さんのためのメタバース教室「ラボスペース」

「ラボスペース」とは、発達に心配のあるお子さんとママさんのための仮想現実空間です。

Gather.townというサービスを利用しております。

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ラボスペースを作った理由

春休み、夏休み、冬休みのように、幼稚園や学校が長期休業中にお子さんがどこかに「つながり」を持てる場所があったらよいな、と思ったのがきっかけです。

目的もないのに、子どもがずっと自宅にいるのは、かわいそうな気がしています。
結局、ゲームでその日を費やしている感じがします。

自宅にいると、家族以外の人とのコミュニケーションが希薄になりがち。
私も子どもも毎日が薄くなっていくような気がします。

発達障害の子育てって何年経っても結局は孤独。
子どもも友だちとのコミュニケーションに悩んでいるから、私みたいに孤独なのかも。

何もすることがない時間に、どこかで何となくつながることができる場所。

それが、おうち療育Lab.のメタバース教室「ラボスペース」です。

お子さんのこのようなニーズにお応えできるメタバース空間です。

学校の長期休業中につながれる場所がほしい

ネット上のつながりの場が欲しい

夏休みの宿題の質問が気軽にできる場がほしい

長期休業中に、何かしらの学びを得る経験をさせたい

発達障害があるから、ネット上でのコミュニケーションを練習させたい

保護者の方、特にママさんのこのようなニーズに応えることができるメタバース空間です。

親も子もただ単につながりを持てる場所がほしい

気軽に相談できる場が欲しい

子どもの勉強をみて欲しい

子どもが気軽に質問できる先生が欲しい

子どもの将来に役立つことを手軽に学べる場が欲しい

「ただただその場にいるだけで良い」というのが、メタバース教室「ラボスペース」のコンセプト。

その中でもより充実して過ごすことができるようにしています。

学校がお休みの時間でも、学習ができるような環境を整えてあります。

また、お子さんの活躍の場を増やし、自己肯定感や自己有用感を育むことができるきっかけとなる環境も整えるようにしております。

これまでご利用いただいているお子様と保護者様から喜びのお声が届いております。なお、プライバシーへの配慮から、お客様の写真掲載は控えております。

友だちと会えなくても、ラボスペースにくれば、友だちと会えるからホッとする。

勉強でわからないことがあったら、あづみ先生に質問ができるから安心。

普段、仕事をしているので、子どもを留守番させています。
自宅にいながら誰かとつながれる場所が子どもにできたことがとてもありがたいです。
仕事から帰るとラボスペースでの出来事を教えてくれたり、ラボスペースでこんなことをしたいと積極的に話してくれます。

毎日ではないのですが、イベントが開催されているところが魅力的です。
普段、学校で学ぶことができないことを子どもが気軽に勉強できるって、とっても貴重だなって思います。

作品を作れば飾ってもらえるところが嬉しい。

友だちと遊ぶこともできるから気に入っている。

気軽に利用できて、大人も子どもも相談できる場がラボスペース。
こんな場所を期待していました。