「療育に通えば安心」という言葉を疑うようになったあなたへ。

療育は、お子さんに障害があってもなくても受けることができるサービスです。

条件としては「障害名」ではなく、「発達に心配があるかどうか」ということです。
お子さんの発達が気になったら、まずは、発達相談の機関、あるいは地域の福祉課にご相談なさることをお勧めいたします。

相談をした結果、あなたのお子さんに療育が必要だと判断された場合、「通所受給者証」というものが発行されます。この「通所受給者証」があれば、「児童発達支援事業」にあたる療育を受けることができるのです。

 

児童発達支援事業所の療育の金額ですが、この記事を書いている2022年6月時点では、以下のようになっています。

  • 利用額の9割は、国と自治体が折半する
  • 残りの1割は、利用者(お子さん)の保護者が負担する
  • 保護者が支払う1割の利用額には、所得によって上限が設けられている(4600円と37200円)
  • 自治体によっては、保護者の負担額がなかったり、さらに金額が低かったりする

もちろん、私のように通所受給者証がなくても療育サービスを提供している人々や機関もありますので、もし、必要があればチェックしてみてください。

 

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さて。

私のところに相談にいらっしゃるママさんたちは、今の療育だけでは不安を感じているママさんたちばかりです。

つまり、療育に通っているのに、家庭での困りごとは何一つ解決できていなかったり、療育に通う前よりも困りごとが増えてしまっているママさんが多いのです。

今回は、療育に通っているにもかかわらず、なぜか安心できないことが増えてしまっているママさん向けのお話をさせていただきますね♪

「療育に通えば安心」は、神話だったら

あなたは今の療育だけでは心配を感じているかもしれませんが、周囲のママさんは、というと、今の療育だけで満足なさっているのではないでしょうか。

実は、あなたのような環境にあるママさんたちこそ、私のブログにたどり着いてくださるのです♪

そう考えると、あなたは素晴らしい選択をなさった、と言っても過言ではありません(^^)

 

その上、先輩ママさんたちは、みなさんお子さんの子育てに熱心な方ばかりですし、将来のことを見据えたサポートを幼少期から実践なさっているのです。

ですから、先輩ママさんたちは、10分間おうち療育をご自身のものにしていくうちに、当時通っていた療育の必要性を感じなくなるほど、親子間の関係もご家庭の環境も、大変豊かなものに変化なさったそうですよ❤️

素晴らしい限りですよね😊

 

 

さて。

あなたとお子さんが利用なさっている療育機関の療育が、お子さんやあなたに合っていないと感じるのであれば、それが正しい直感だと私は思うのです。

もし、療育機関を選べる環境があれば、他の療育機関を利用するというのも一つの手段です。

 

ただし、気をつけていただきたいことが一つあります。

それは、公的機関の療育は、小学校就学までは受けておいた方が良い、ということなのです。

その理由は、民間の療育機関だけでは、就学の情報を入手しづらいばかりではなく、実際の就学活動、そしてその先の小学校入学以降にも影響してくるからなのです。

公的機関の療育は、民間の療育期間に比べて、公立学校やその自治体の教育委員会との連携を取りやすいことが大きなポイントなのです。                                                                      

療育だけでは足りない?

療育に通っているのに、家庭生活はさらに大変になった、というお話は、あなたの元に届かないだけであって、実際は結構あるのだなぁと私の肌感覚ではあります。

つまり、ママさんたちは「今の療育だけでは足りない」と感じるからこそ、他の療育機関を探して、目ぼしいところがあれば利用してみる、ということを繰り返しています。

その結果、3つ以上の療育機関を掛け持っているお子さんもいらっしゃるくらいです。

これでは、お子さんの負担が大きいので、家庭生活が大変になってもおかしくありません。

 

しかも、です。

保護者の方が「療育に通えば・・・」「療育に預ければ・・・」などという「療育頼み」の発想であることに気づいていないのです。

 

発達障害や知的障害などがあるお子さんは、学んだことを別の環境で再現するのが難しい「般化の困難」を抱えているお子さんが多いのです。

ですから、療育機関で「できる」が増えたとしても、それを家庭でも実施すること自体が難しいのです。

つまり、あなたが「療育頼み」の発想になればなるほど、家庭生活は大変なままであり、未来にはまた今以上の「大変」が待ち受けているのです。

今、一番大事なこと

「家庭生活が大変」と思っているだけは、とてももったいないことなのです。

あなたが利用なさっている療育機関や幼稚園、保育園では「ママが変わらなくちゃ」とか「ママが頑張らないと」とか、あなたを奮い立たせようとする言葉をかけてくる人物もいらっしゃるかもしれません。

確かに「ママが変わる」ということ自体、お子さんの成長に大きくかかわってくるのですが、そう言われても、これ以上、どう頑張れば良いのか、途方に暮れてしまいますよね。

もう、涙さえ自然に出てきてしまいますよね(>_<)

みんママ

何かしなくちゃ、って思ってはいるんです。
でも、実際、私に何ができるのか分からないから焦ってしまって、結局は空回りで終了💧

この負のサイクル、どうにかして断捨離したいんです。。。

あづみ

それにはやはり「優先順位決め」が大切ですよね♪

何を教えれば良いのかを、クラスメイトの成長や育児書などから考えてしまうから「できない」探しがはじまってしまうのです。
そうなると、子育てってうまくいかないんですよね💧

みんママ

なるほど!
友だちの成長と比べたり、育児書を頼りにしたりしていると、確かに「やること、いっぱいあるな」って。。。

そう思うだけで、げんなりしちゃうんですよね。
「どうしてうちの子だけできないの?」って。

「どうしてできないの?」と落ち込んでしまう気持ちも大切だと私は思っています。

ですから、落ち込むことは良いことです(^^)

落ち込んだ後、心が穏やかになったら、次のステップへ進みましょう♪

どのようなステップなのか、というと「これまで以上にあなたの子育てを大切にする」というステップです。

 

あなたがあなたの子育てを大切にするだけで、お子さんの「できた」が増えていきます。

そして、あなたはお子さんの「できる」に注目することができるようになるので、今のお子さんに必要なサポートが自然に見えてくるのです。

サポートをすることで、次の「できる」につながっていきます。

 

お子さんもあなたも、一緒に「できた」「できる」などの成功体験を積むことができるのが10分間おうち療育だ、と私は思っています♪

 

あなたにもそういう体験が必要であれば、7日間メール講座がきっとお役に立つので、ぜひご参考になさってくださいね😊

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今日は以上になります。

最後までお読みいただきまして、どうもありがとうございます。