6月のグループレッスン〜食品について考えよう

2022年6月19日に、毎月第3日曜日に開催している発達障害のお子さん向けのオンライングループレッスン(MOGL)を実施いたしました。

ここ最近は、ずっと親子レッスンでしたし、今回もゆる〜く親子レッスンの形式を採用させていただきました。

参加してくださったママさんたちは、お子さんの偏食に悩みを抱えながらも、今まで立派な子育てをなさってきたママさんたちばかり。

やはり、頭が下がります。

 

次回は、7月10日に開催予定で、今回の続きのような内容である「食品添加物について」のお話です。

オンライングループレッスン(MOGL)

 

さて、このレッスンでは、私たちが手に取る食品には3種類あって、その名称はそれぞれ「生鮮食品」「加工食品」「超加工食品」だ、というところからスタートしています。

どのお子さんも、生鮮食品の名前を挙げるのは、とても簡単だったようで、たくさん書いてくださっていました。

たしかに、幼少期にするままごとで使う食材(のおもちゃ)は、だいたい生鮮食品ですもんね。

それから、お子さんたちに言葉を教える際にも生鮮食品を出します。

超加工食品に関しては、そう熱心に教えなくても、大人も子どもも自然に覚えてしまいますよね。

 

 

プライベートの話ではありますが、以前、スーパーに行った時、私が当時小3だった長女に野菜の選び方を少しだけ話していました。

その会話を横で耳にしていたご年配の女性が私をほめてくださいました。

「こうやって教えているお母さん、初めてみたわ」って(^^)

個人的には嬉しい気持ちと日本人特有の?恐縮してしまう気持ちが入り混じっていましたが、その次の瞬間に思ったのが「世の中のママさんたちは、どれくらい食品のことについて我が子に教えているのだろう」ということです。

特に発達障害や知的障害のあるお子さんの中には、こういうことを教えるのが難しいお子さんもいらっしゃいます。

そうなると、ママさん自身が教える機会を逃してしまうってそう思っていたんですよね。

だからこそ、いつかはいわゆる「食育」というのを教えてみたいという気持ちが湧いてきたのです。

その結果が、今回、そして次回、さらには次回以降のグループレッスン(MOGL)に繋がっています♪

 

 

さて、参加していたお子さんたちの反応ですが、どのようなものだったかをお伝えします。

先程の「生鮮食品」「加工食品」「超加工食品」のお話からの開始が良かったようで、その後もまた順調にレッスンが進みました。

ただ、お子さんたち全員が「ハッ」とした瞬間がありました。

それが、手作りの加工食品と超加工食品を比較した時です。

レッスン当日に実際使った教材の一部

こういうことをお伝えした途端、お子さんたちの笑顔が驚きの表情に変わりました。

  • え!!!こんなに材料が多いの?(超加工食品)
  • 「香料」って何で入っているの?(「香料」の役割を聞いた上での発言)
  • クッキーって全部にバターが入っているのかと思った。

などなど。

言葉にできない思いを抱えていらしたお子さんもいました。

そして、手作り菓子と市販の菓子との比較はまだまだ続き、賞味期限について少しだけ考えてもらいました。

あづみ

手作りのポテトチップスの賞味期限はどれくらいだと思いますか?

お子さん

10日くらい

お子さん

1ヶ月くらい

お子さん

1週間くらい

お子さん

3ヶ月くらい

このお子さんたちの考えを見て、あなたはどう感じましたか?

そして、あなたが手作りしたポテトチップスは、どれくらいの期間、美味しく食べることができるのでしょうか。

 

私の場合、もって半日くらい(パリッと感がなくなる)なので、それをお子さんたちにお話ししたら、とても驚いていましたよ。

そう、市販のポテトチップスって、作ってから半年くらいもつように包装技術などで工夫がなされていますよね。

 

そういうことをメルマガでも発信しながら、お子さんのグループレッスンの充実を図っております。

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今日も最後までお読みいただきまして、どうもありがとうございました。

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