発達障害の子どもの「できる」を増やすには?

発達に心配のあるお子さんのママさんたちの大きな心配事は、他のお子さんと比べてできないことが多いことでしょう。

みんママ

こんなこと、思っちゃいけないのですが、時々「こんなこともできないのか」と絶望に近い感覚があるんですよね😢

あづみ

みんママさんのお気持ち、私も分かります。

「こんなことも・・・」って思ってしまうのは自然なことです。

ただ、それに気づいたみんママさんがお子さんにできることもあるってことにも気づいてほしいなって思います😊

みんママ

なるほど・・・

確かにうちの子の「できない」に気づくって大事なことですよね。

でも、私に何ができるのか分からないんですよね。。。

お子さんの「できない」にせっかく気づいたのに、悲嘆しておしまいになってしまうなんて、本当にもったいないことです。

そんなチャンスを逃してしまうのは、心の底からもったいないなって、そう思うのです💧

 

そういうわけで、今回の記事は悲嘆するだけになっているあなた自身に終止符を打っていただきたいと思い、こうしてパソコンに向かいました。

お子さんのために、そして何よりあなた自身のために悲嘆のループから脱しましょう!

 

ここから先は、章を追うごとにあなたがスキルアップしていく内容になっています。

だからこそ、なのですが、一つひとつの章をじっくりと読んで実践してみてください。

視点移動をする

お子さんを「できる」ようにしたいのであれば、お子さんを変えることを考えてしまいますよね。

確かにそれも必要なのですが、お子さんの「できる」を増やすための手順を飛ばしてしまっている可能性があります。

お子さんの「できる」を増やすためには、どうしてもあなたの「視点移動」が欠かせません。

今のあなたは、お子さんの「できない」に注目しがちだと思います。

たとえ「できる」を見つけても、「でも、◯◯ができていない」と直ちに「できない」に注目してしまう、そんな思考回路に陥っているのです。

「できない見つけの思考回路」を遮断することこそ、お子さんの「できる」をすぐに増やすことができるきっかけにつながるのです。

ですので、まずはあなたの注目するポイントの移動(視点移動)を実施しましょう。

「できる」を認める

あなたが視点移動を達成できたとしても、見つけたお子さんの「できる」を否定的に捉えたり非難したりしていると、残念ながら「できる」は増えていきません。

それはどうしてかというと、お子さんの今の「できる」は、次の「できる」の芽吹きだからなのです。

その芽吹きを否定的な視点で見ていることは、種ましきた植物が幼芽を出しているのに、そのお世話をしないことと同じ結果になってしまいます。

 

植物は育つ際に、その植物にぴったりな水・空気・温度・光が必要です。それを怠っていると新たな育ちを得ることは到底難しいものです。

むしろ、新しい育ちが期待できるというのに、育つ要素を怠ったために立ち枯れてしまう可能性が高いのです。

 

このことと子どもの育ちは非常によく似ています。
これは、定型発達とか発達障害とか、そういうのは全く関係のないこと。

 

あなたもお子さんの「できる」を受け入れたり認めたりすることで、次の成長が見えてきます

あとは、次の成長にぴったりな環境(植物で言えば水・空気・温度・光)を整えるだけで、お子さんの新しい「できる」を生み出すことができるのです。

気づいている「できない」に視点を戻す

お子さんの「できる」に視点移動なさったあなたは、お子さんの「できる」を多く見つけられるようになったことでしょう。

ここで一旦、これまでにあなたが見つけたお子さんの「できない」に再び視点を戻してみてください。

冒頭でもお話ししましました通り、あなたにはお子さんの「できない」に気が付く力がもともと備わっていますので、次はその力を活かしましょう♪

 

お子さんの「できない」の中で、「あともう少しでできるようになりそうだ」とあなたが思う行動はありますか?

今のあなたにはこの行動を見つけることができる能力が備わっています。

どうしてかというと、お子さんの「できる」を見つけることができたからです。

ですから、どうぞ自信を持って「できそう」を探してみてください。

 

次は「できそう」の中から、あなたが「これは教えられそう」をピックアップしてみてください。

ピックアップ、と言っても一つ見つかれば十分です。

その「できそう」×「教えられそう」について、どのように教えていけば良いか、というよりも、どう教えればあなた自身が教えやすいのかをイメージしてみてください

イメージできたら、本格的に教えられるよう、何度もイメージトレーニングをしたり、必要に応じて教える時に必要になりそうな道具を揃えたりしてください。要は教える準備をするのです。

 

教える準備ができたら、お子さんに教えていきましょう。

初めての時は誰でもうまくいかないものですので、もし、うまくいったら、それはあなたのこれまでの思考および行動過程が素晴らしいものだった、というわけです😊

うまくいかなかったら、それは結果として受け止めて、改善策を考えてみてください。落ち込まなくても大丈夫です♪

 

 

あなたが以上のように思考したり行動したりすることで、お子さんの「できる」が確実に増えていきます。

非常にささいな「できる」を拾い上げられるようになると、お子さんの「できる」をますます増やすことができるのです♪

 

 

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今日も最後までお読みいただきまして、どうもありがとうございました。