おうち療育を取り入れて続けていくだけで、学習塾が必要でなくなる

発達障害のお子さんの中には、学習塾に入塾、あるいは通塾を断られるお子さんもいらっしゃいます。

学習塾からお断りされたお子さんは、というと、次に通う場所がなくて困ったり、そもそも学校以外での学習環境を整えることができなかったりしています。

ですから、ママさんたちはとっても、とっても頭を悩ませていらっしゃいます💧

 

しかし、です。

おうち療育を続けているご家庭はどうなのか、というと、学習塾や学習教室に通わなくても、家庭での学習だけで済ませることができているご家庭が多いのです。

つまり、家庭学習が基本にあるため、必要があれば学習塾を利用する、というスタンスなのです。

 

この出発点の違い、あなたはお気づきでしょうか?

 

あづみ

おうち療育を取り入れているママさんは、お子さんが幼い頃から、しかも気づかないうちに家庭学習の環境を整えることができている、ということです。

みんママ

なるほど!

では、おうち療育をまだ取り入れていない家庭では、子どもが小学校に入学した途端、急いで家庭学習の環境を整える必要性に迫られてしまうのですね!

あづみ

そうなんです。
ただ、それってなかなか難しいんですよね〜💧

でも、今の学校教育は、やることがたくさんあるので、授業内での定着学習が難しいのです。だからこそ、家庭学習が必要なんですよ!

もちろん、授業中だけで学習を定着できるお子さんもいらっしゃるとは思いますが、あなたのお子さんはどうでしょうか?

 

学校では、各家庭に家庭学習の重要性を年々強く解くようにしています。

そのため「おうちの人に丸つけをしてもらう」とか「おうちの人からサインをもらう」とか、そういう宿題の出し方をしています。

つまり、これは学校だけでは十分な学習ができない、ということの表れなのです。

学校の教員たちは、なんとか努力をして学習の時間を確保しているのですが、小学校で言えば、一校時あたり45分間全ての時間を授業に充てることは、どの教科学習においても非常に困難なのです。

 

日本の学校教育の現状を、是非感じ取っていただきながら、この先をお読みいただければと思います。

 

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家庭学習が必要なわけ

先ほどからお伝えしている通り、現在の学校教育と学校現場の両方から見てみると、相当な無理がある、ということが分かります。

教科数も多ければ、授業時間も多い。そして、授業を受けるために必要になるスキルも多くなっていっています。

そして、放課後の時間は、というと、昔だったら「居残り」ということで、子どもが勉強できる時間を確保できていましたが、教員にはそういう時間の、心の余裕がない状況です。

それでも、なんとか時間を確保している教員が多いと思いますが、もう、限界を超えての仕事をしているのです。

 

大人も子どもも、時間にも心にも余裕を持つことが難しい今の学校教育。

あなたのお子さんが落ち着いて学習できる環境が学校以外にも必要だということをお分かりいただければ幸いです。

 

学習塾に通えない理由

発達に心配のあるお子さんの全員がこのような状況ではないのですが、実際に学習塾に通えなくてお困りの保護者の方は大勢いらっしゃいます。

どうして学習塾を利用できないのかを、箇条書きにしてお伝えしますね。

 

・多動や多弁、他害などが原因で、入塾・通塾を断られる

・子ども自身が通塾を拒否する

・発達障害の子どもが通える塾が少ない

・通えていても、指導が子どもに合っていない

・子どもが自分でできることすら「できない」とみなされ、塾側が過剰サポートになっている

 

いかがでしょうか?

塾に「通えない」理由もあれば「通わせられない」理由もあるため、結局「良い先生」に巡り会うこと自体が大変困難であり、巡り会えたとしても人事異動などで安心した学習環境を確保し続ける、ということ自体が難しいのです。

おうち療育を取り入れ、続けていると・・・

私がお伝えしている10分間おうち療育の場合、ママ(パパ)がお子さんに教えます。

・・・というと、あなたにとっては当たり前のことですよね。

それでは、主語を変えて説明してみるとどうなるのか、というと・・・

子どもは、ママから教わることを学び続けることができる。

子どもが「ママから教わることができる!」と気がつける。

ということになります。

 

一見簡単そうですが、実は、とても難しいことなのです。

なにせ、子どもというのは、親から「教わっている」という感覚を持ち合わせていないのですからw

では、子どもは誰に「教わる」という感覚を抱くのでしょう。

それは「先生」という立場にある人物です。

 

私たちは、我が子に「先生の言うことを聞きなさい」と育てられてきましたし、また、大人になった今もなお、真面目なママさんほどその考えは継続していますよね。

さらに、小学校は「勉強するところ」と小さない頃から大人に言われて生きているので、小学校に入学したら、ますます「先生は教えてくれる人」という一種のこだわりが強くなっていくのです。

そうなると、お子さんが「親から教わる」という事態に急に応じなければならなくなってしまうのです。

変化や新しいことに臨機応変に行動するのが苦手なお子さんの場合、それはそれは酷な話です。

なぜなら、全てが「大人の都合」だからです。

 

もし、あなた自身が「うちの子が小学生になったら家庭学習が必要だ」と感じているのであれば、一刻も早く、あなた自身がお子さんにとっての「先生」になりましょう。

お子さんがあなたを「先生」だと思えるようになるまで時間がかかりますが、それでもやらない選択肢を選ぶことはしないでくださいね。

 

 

今日も最後までお読みいただきまして、どうもありがとうございました。